メイクドレッサーに別れを告げる

メイクドレッサーというものがどうも生活動線に合わないと感じ始めて約5年。 私が言うメイクドレッサーとはいわゆる「鏡台付きのこれぐらいのサイズのこういうもの」を指しています。 なんっかねぇ、利便性を感じない。窮屈。ごちゃる。存在だけはしっかりしてる。 なぜメイクドレッサーに不便さを感じているかというとそ…