訂正:昨日書いた記事にて、クボメイクの久保さんの名を挙げたのですが、河北さんだったかも!
今最も間違えるとピリっとした空気が生まれそうなお二人。神崎さんとご結婚されてるのが河北さん、エトヴォスが河北さん。やっぱり河北さんだった気がするー!
間違いでしたら(たぶん間違えてます)申し訳ありません。
先日3ヶ月ぶりぐらいにアナスタシアに行きまして、ジェルクリーム状のアイブロウをオススメされてまんまと手に入れてきました。
★アナスタシア ディップブロウポマード チョコレート(カラー名)3,024円
チョコレートの名の通り、明るめの焦げ茶色です。
今まではずっとアナスタシアのパウダーを使用していました。
少し底が見えてる!私にとっては奇跡的に珍しい!
ジェルのいいところは、私の眉の場合だと、これひとつで完成するところです。今回の施述でこちらを使っていただき、またいつものようにレクチャーを受けながら片眉を自分でやったのですが、パウダーと違って色がくっきりつくので最初はびびりました。
眉尻を一番初めに描いたら、あとはもうジェルを足さず残った分で眉の真ん中と眉頭の「皮膚」に色をのせます。毛をスクリューで毛をかき分けて間の皮膚に。そしてスクリューで梳かすとあっという間に自然に一体化して馴染みます。
最後に透明のジェルで毛流れを整えて完成。
眉尻さえうまく描ければもうあとはすごい簡単です。今まではパウダー→ペンシル→カラーブロウ→透明ジェルと4段階だったのでかなり簡略化。
仕上がりの違いに関しては、パウダーで作る眉はふんわりしていてカラーブロウで色をトーンアップしている分存在感を薄める方向でしたが、ジェルで作る眉はくっきりしていてツヤがあり存在感が出る方向です。
これが今自分的にすごい新鮮で楽しい。しばらくこの方向でいきます。
ジェル専用のブラシをひとつ作ってくださいとのことで、リアルテクニクスでやってみたら眉尻大失敗。アナスタシアのようにしなる毛先じゃないとダメですね。
最後に、なんとなくひっくり返してみたら中国製でした。ちょっとびっくり。※パウダーはアメリカ製